
【おいしい作り方(一人前)】

麺用(鍋に約2リットル/1食あたり)とスープ用(約350cc)の湯を沸かします
濃縮スープと丼は、あらかじめお湯で温めておきましょう。写真のように丼に濃縮スープの袋を入れてお湯を注げば一石二鳥。 メンマやワカメ等具材付の場合、袋のままスープと一緒に温めてください。

麺をほぐす
鍋の上でほぐしても良いのですが、あわてないように先に袋から出して固まりにならないようお盆やトレイの上でほぐしておきます。麺をちぎってしまわないようやさしくやさしく。

沸騰したお湯を丼に添付のスープの素を溶かす
目安として300ccのお湯で溶かすのですが、お好みの濃さに調節しながら溶かしてください。 麺のゆで上がり30秒前にスープを作るのがコツです。

たっぷりのお湯で麺をゆでる
出来るだけ多くの沸騰したお湯で麺をゆでます。
ゆで時間は2分〜2分半。但し、お好みの硬さかどうかチェックしてくださいね。
硬さが分からないときは麺を1本取り出してちょっとちぎって食べてみる。これが一番です!

麺はよくお湯を切りスープの入った丼に移す
好みの硬さにゆで上がりましたらよくお湯を切り(家庭用のザルでも可)、先に用意したスープの入った丼に移してお召し上がり下さい。 あまり湯切りをすると麺と麺がくっついて固まるから注意!

盛りつける
ねぎ、メンマ、チャーシューをお好みに応じてトッピングすると一層美味しく召し上がれます。

積極的に調理法を工夫してより一層美味しく食べてください。
【トッピングについて】
●具はシンプルが一番!
「じょっぱり亭」のラーメンは麺とスープに自身がありますので、もやしとネギだけで十分美味しく、お召し上がりいただけます。もしトッピングするなら下記の注意事項の通りにお試しください。
●チャーシューについて
ちょっと高いですがお肉屋さんやデパートに売ってある自家製のチャーシューがおすすめ。パック売りの物なら豚バラ肉のチャーシューであまり味付けをしていないものを探してください。原材料表示を見て生姜などで臭み消しをしてあったり、ダシにつけこんであるものはスープの味が変わってしまうのでNGですが、漬け汁であるダシを切ってからトッピングすればOKです。
残ったダシはチャーハンを作る時に隠し味として使うべし。ワングレードアップのチャーハンになりますよ。
●メンマについて
水煮もしくは塩漬けにしたメンマを茹でこぼし、臭みを取ってから醤油だけで煮たものが一番!メンマを手で細く裂いてから使うと、本格的な感じになりますよ。
市販のメンマをラー油を加えていためればこちらでもワングレードアップのメンマになります。
●ネギについて
霜の降りる時期になると柔らかくて味の濃いねぎが市場に出回ります。シャキシャキとしてあまーいねぎは中華そばにはかかせません。手に入らなければ普通のネギでも。できるだけ白い部分が太くて柔らかそうなものを選んで下さいね。
旬のものをまとめ買いし、天日によーく干して保存しておくと便利ですよ。味噌ラーメンには白髪ネギ、しょうゆ・しおラーメンにはきざみネギが合います。
●仕上げは黒コショウで
これは好みにもよるのですが、ラーメン用に売ってある「ラーメンこしょう」よりも黒コショウをおすすめします。わが家ではGABAN社のブラックペッパーを使っています。香りが良くて、母の代からかかせません。
【さらにこだわる人のための心得】
さらに美味しく召し上がるためには下記の注意事項をよく読み、甲斐性を出して上手に作って食べてください。上手くいかなくても決して人の所為にしたり商品の所為にしてはいけません。
全神経をこれから創るラーメンに注ぐ事。
邪魔が入らないようにバリアーを張る。
携帯電話の電源を切るか、留守モードにする。
自宅電話を留守電に切り替える。
玄関外に、〈例〉「只今取り込み中!緊急の場合以外は、30分後に再度お越し下さい。」の札を吊るす。
タイマーと軽量カップを用意し、レシピどおりに作成する事を誓うべし。
創り始めから食べ終わるまで目を離さない、箸も離さない。
それには自分で集中できる環境を作ることです。上記(1)(2)のことぐらいは最低限実行して集中しよう。段取りよく準備し、手際よく創るのも美味しいラーメンを食べる為の甲斐性です。
使用する湯は必ずよく沸騰させ、カルキを抜く。
北海道は非常に水の美味しいところです。水道水でもその辺のミネラル水より美味しいと思います。使用する水に自信がない場合にはよーく沸騰させてカルキを飛ばそう。
濃縮スープ及び、使用する丼はあらかじめ湯煎にて暖めておく。
これを暖めることにより仕上がり温度の低下を防ぐとともに、中身もスムー ズに取り出せます。どんぶりも暖めておくと仕上がり温度の低下を防ぎあつあつのラーメンになります。こっそり、ラーメン屋さんの作っているところを覗いて みると必ず丼を暖めていますよ。意外と忘れてしまう美味しいラーメンの重要なポイントは温度です。
麺を優しくほぐす。
麺が固まってしまわないようにする為によくほぐします。 ほぐすといっても引っ張ったりしてちぎってしまわないこと!
ビシッと決めたヘアースタイル、でも頭がかゆい!そんなときどうしますか?小指をそーっと髪の間にくぐらせてピンポイントでかゆいところを掻くでしょう?
その要領で麺と麺の間に指をそっと入れて麺をほぐしてください。
茹で上がり時間はあくまでも目安である。
麺を茹でるお湯の量は最低でも2リットル。できるだけ多いお湯で茹でること。さあ、家中で一番大きなおなべを探し出してお湯を沸かしましょう。お湯が多いほど、麺を茹でるときのお湯の温度低下を防ぎ、芯までまんべんなく茹で上がります。ここに沸騰したお湯で茹でてください。吹きこぼれそうになった場合には、差し水をしてください。(カップに入れた脇においておきましょう。差し水は少量でOKです。)火はあくまで全開で茹で上げてください。
トッピングはそれぞれ好みに応じて。